フィリピン留学 日本語教師

トゥクトゥクであわや一文無し!?

2010年1月から半年ほどフィリピン・セブ島へ語学留学をしていました。
語学勉強はもちろん、それ以外にもとてもたくさんの刺激的な経験ができたので、私のセブ島生活の中で、印象に残ったコト・モノを紹介していきます。

 

セブ(フィリピン)の現地の人々はほとんど英語が使える!

まずセブ島について、私が感心したのは現地での英語の普及率です。
ご高齢の方や、小さい子供を除けばほとんどの現地の方が、日常問題ないレベルで英語が使えます。
おじさんやおばさんなんかはちょっと単語ばっかりなカタコトな感じですが英語で十分コミュニケーションがとれますし、20代や30代の方は母国語のタガログ語と大差ないくらいで英語をペラペラしゃべってます。
現地には観光で来た人やら語学留学で来た人やら世界中からあらゆる国・人種が集まり街を闊歩してます。
語学学校の外でも現地の人と話せば、十分な英語の訓練になります。
ちなみに現地の人は外国人の前だと、ちょっと相手に聞かれたくない場面とかになると急にタガログ語を使ったりします。

 

セブはめちゃ都会!

セブというと「島」「海」「空」こんな自然中心な観光地イメージばかりが先行しますが、都市人口としては首都のマニラに次ぐフィリピン第二の都市で、ビルやショッピングモールとかもたくさんありますしかなり都会です。
買い物に困ることはほとんどないし、お店はとても充実してます。
自然的な魅力もありがながら都市としての機能も十分にある、観光客と語学留学生が集まる理由も少しセブの中を移動すればわかります。
近年、語学留学生がすごく多いので、語学学校やその為のアパート、生活物資を買うお店も充実していますし、比較的施設もきれいです。
語学を勉強する環境としてはとても良い国だと思います。

 

やっぱり一番気になったのは治安

勉強・遊び・買い物、正直どれをとってもすごく充実しています。
部屋をシェアしたイギリス人とも、自然(海)の中、都会の中ほんとに色々遊びました。
でもやはり治安の悪さというのが、何をしてても気になる点でした。
セブの中は「トゥクトゥク」というバイクの後ろに3〜4人乗れるカゴ車のようなものがついた乗り物がたくさん走っています。
これは現地の人も、観光客も移動の「足」として使いますが、ドライバーの中には悪い奴もいて法外な値段を言ってきたり、スリとグルになってリュックから財布を抜いたりします。
私は一度そこで財布ごとすられ、1文無しになりました。
カードやパスポート、大金は入ってなかったのでよかったですが、街を歩く際はリュックは前にかけましょう。
とにかく治安に関しては自己防衛が一番なので、セブに語学留学するなら頭の片隅に置いておいて下さい。